新規事業コンサル

新規事業成功のための組織づくりとは?成長とリスクをバランスする戦略的アプローチ

はじめに

新規事業を成功させるためには、組織づくりが不可欠です。本コラムでは、新規事業の展開において重要な組織の構築方法やリスク管理について具体的な例を交えて解説します。組織のビジョンとミッションの策定から始め、リーダーシップの役割や社内コミュニケーションの強化、チームビルディングの方法について詳しく見ていきましょう。その後、リスクと成長のバランスをとる方法やリスクアプローチの選択、リスク許容度の設定などについても触れていきます。

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1: 新規事業成功のための組織づくり

新規事業の成功には、組織が適切に機能することが求められます。組織づくりのプロセスを理解し、実践することが重要です。

1-1: 組織のビジョンとミッション

組織のビジョンとミッションは、新規事業の成功に不可欠な基盤となります。ビジョンとは、将来どのような姿になりたいかを示すものであり、ミッションとは、そのために何を実現しようとしているのかを示すものです。ビジョンは長期的な目標であり、ミッションは短期的な目標であると言えます。ビジョンとミッションを明確にし、全員が共有することで、チーム全体の目標に向けた共通の理解が生まれ、組織の方向性を確立することができます。
例えば、新規事業として、オンライン英会話スクールを立ち上げる場合、ビジョンは、「世界中の人々に、自由に英語を学ぶ機会を提供すること」、ミッションは、「オンラインで効果的に英語を学べるカリキュラムを提供し、世界中の人々にアクセス可能にすること」などとすることが考えられます。ビジョンとミッションは、組織の方向性を示し、事業戦略の立案に直結するため、十分に検討し、明確化することが不可欠です。
※ビジョンとミッションの策定は、組織の中核部分であるため、特に重要です。組織のプロセスにおいて、最初に取り組むべき課題となるため、時間をかけて検討し、組織内で共有することが重要です。

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1-1-1: ビジョンの策定

ビジョンを策定することは、新規事業の成功に欠かせません。ビジョンは、組織が目指す未来の姿を示すものであり、具体的な目標や期限を設けるのではなく、理想的な状態を表現することが求められます。ビジョン策定の際には、組織の方向性に関する共通理解を得ることが重要であり、従業員や幹部といった関係者の意見を集約することが望ましいです。例えば、「業界最高水準のサービスを提供する企業になる」など、社会的重要性の高い一般的なビジョンを設定することが一般的です。ビジョンは、将来の目標を設定する際の指針となるため、ビジョン策定は、新規事業の立ち上げにおいて、最も基本的で重要なステップの1つといえます。

1-1-2: ミッションの策定

新規事業においては、まず組織のミッションを策定することが重要です。ミッションは、組織が果たすべき役割や社会的な責任を明示し、具体的な行動指針や価値観を盛り込むことが求められます。ミッションは新規事業発展の基盤となるものであり、社員や顧客などステークホルダーに共有されることで、組織全体が一体となって行動できるようになります。適切なミッション例としては、「お客様の満足度向上を追求し、持続可能な成長を実現する」などが挙げられます。ミッションの策定は、将来的なビジョンや目標設定のための基礎となるため、徹底的な検討と共有が必要です。

1-2: リーダーシップの役割

組織新規事業の成功にとって、リーダーシップは不可欠な役割を果たします。リーダーシップは、メンバーのモチベーションや方向性を示すことで、新しいビジネスの展開において必要不可欠な役割を担います。リーダーは、ビジョンの共有を促進し、組織内での意思決定の促進など、新規事業に向けた活動を行うことが求められます。また、リーダーは、チームを指導・育成することで、組織全体のパフォーマンスを向上させることができます。リーダーシップが不十分だと、チームの意見の不一致、方向性のぶれなどが生じ、新規事業の成功を妨げることがあります。したがって、リーダーシップは、新規事業組織において重要な役割を担います。

1-2-1: ビジョンの共有

ビジョンの共有は、新規事業の成功に欠かせない重要な要素です。リーダーは、組織のビジョンを明確に伝え、メンバーが共有できるように努める必要があります。具体的には、以下のような方法が考えられます。

定期的なミーティングや研修の実施
ビジョンに対する理解を深めるために、リーダーは定期的にミーティングや研修を実施することが重要です。特に、新規事業においては、メンバーそれぞれが持つスキルや知識に差があることが多いため、ビジョンについて理解が浅いメンバーに対しては、より詳細に説明する必要があります。

ビジョンに関する情報の共有
リーダーは、メンバーがビジョンに関する情報を共有できるようにすることも大切です。例えば、ビジョンに関する資料や情報がある場合には、全員に共有することで、メンバー間での理解度を均一化することができます。

以上のような方法を通じて、ビジョンの共有を徹底することが、新規事業の成功につながると考えられます。

1-2-2: 意思決定の促進

リーダーは、新規事業の成功に必要な適切な意思決定を促進し、組織が迅速かつ効果的に行動できるようサポートします。具体的な方法として、情報共有や意見交換を積極的に行い、参加者がそれぞれの視点を持つことが重要です。リーダーはまた、問題解決や意思決定を行うための適切な判断基準を提示し、時間的な制約がある場合に迅速な決定を下すことが求められます。定期的なチームミーティングを設け、各メンバーが主体的に意見を述べることで、より良い意思決定を目指します。このようなリーダーの指導の下で、組織は迅速に変化に適応し、競合優位性を獲得することができます。 以上が、新規事業における意思決定促進の重要性とその方法です。

1-3: 社内コミュニケーションの強化

社内コミュニケーションの強化は、新規事業の成功に不可欠です。社員同士や部署間での情報共有がスムーズに行われることで、新規事業の課題や目標をより明確にして取り組むことができます。特に、リモートワークが増えた今、コミュニケーションツールの活用や定期的なオンラインミーティング等の実施が重要です。社内コミュニケーションツールを導入することで、社員同士のコミュニケーションを促進するとともに、情報共有をスピーディーにすることができます。また、社内に専門的な情報を持つ社員がいる場合には、社内勉強会を定期的に開催することで、情報共有やスキルアップにもつながります。より効果的なコミュニケーションを行い、新規事業の成功につなげるために、社内コミュニケーションの強化に力を入れましょう。

1-3-1: コミュニケーションツールの活用

新規事業を開始するにあたり、組織内で情報共有が円滑に行われることは非常に重要です。このため、適切なコミュニケーションツールの活用をお勧めします。例えば、チャットツールやビデオ会議システムなどを使うことができます。これらのツールを導入することで、メンバー同士がリアルタイムに情報を共有したり、意見交換をしたりすることができます。また、遠隔地にいるメンバーとも簡単にコミュニケーションをとることができます。より円滑な情報共有を実現することで、チーム全体の生産性向上に繋がります。ただし、過剰な情報共有によって生じる混乱や生産性の低下を避けるために、適切なツール選びと使い方のトレーニングが必要です。コミュニケーションツールの導入は簡単ですが、メンバー全員が使いこなせて初めて効果的な情報共有ができるようになります。

1-3-2: 定期的なミーティングの実施

定期的なミーティングを実施することで、新規事業の開発プロセスをスムーズに進めることができます。ミーティングでは、担当者ごとに進捗状況の報告や課題・問題点の共有を行い、全体像を把握しながら方針の見直しや改善点の検討を行います。これにより、情報の共有や課題の解決がスムーズに進み、チームの結束力も向上します。また、定期的なミーティングにより、組織全体の効率が向上し、問題解決への対応も迅速に行えるため、プロジェクトの成功につながります。定期的なミーティングは、新規事業開発において欠かせない重要な要素となりますので、可能な限り実施することが望まれます。

新規事業の立ち上げプロセスについてもっと詳しく知りたい方は、以下を御覧ください↓

新規事業の立ち上げプロセス|8つのステップを詳しくご紹介

1-4: チームビルディングの方法

新規事業の立ち上げには、チームビルディングが欠かせません。メンバーの意見や考えを共有し、協力体制を築くことが必要です。まずは、目標設定を共有し、チーム全員が同じ方向に向かって進むようにしましょう。また、各メンバーの強みと弱みを把握することで、タスクの割り振りやアサイン方法を考えることができます。定期的なコミュニケーションやチームビルディングイベントの実施も重要です。チームビルディングによって、メンバーのやる気や結束力が高まり、新規事業の成功につながることが期待できます。

1-4-1: 目標設定の共有

新規事業に取り組むためには、チームメンバーが共通の目標を持つことが必要不可欠です。目標が共有されていない状態では、メンバー間の意識の違いや情報の不足から、チーム内での協調性が損なわれることがあります。そのため、リーダーは明確な目標を設定し、それをメンバーと共有することが重要です。目標設定は、チームメンバーが集まってミーティングを行い、議論することで行います。リーダーは、目標には具体性と計量性を持たせることが必要であり、目標達成後に素早く評価できるように設定する必要があります。また、目標は長期的ではなく、短期的に設定することで、継続的なモチベーションを保つことができます。目標を共有することで、チームメンバーが一致団結して、新規事業に最大限に取り組むことができます。

1-4-2: チームの強みと弱みの把握

新規事業の成功には、チームメンバーの強みと弱みを理解することが重要です。事業の方向性や目標に合わせた適切な役割分担やサポート体制の整備が求められます。そのため、チームビルディングのプロセスでチームメンバーの強みや能力を把握し、活かすことが必要です。強みを活かすことで、各人の得意分野を生かし、より効率的な業務遂行が可能となります。一方、弱みを補完するためには、研修プログラムの導入やアドバイザーの活用が重要になってきます。全員が自分の弱点を克服できるような体制を整えることで、企業としての強みを高めることができます。よって、チームメンバーの強みと弱みを的確に把握し、それに基づいたチームビルディングを行うことが、新規事業の成果に直結する重要なポイントとなります。

2: リスクと成長のバランスをとる方法

新規事業には、リスクと成長のバランスをとることが重要です。リスクアプローチの選択やリスク許容度の設定、リスクとチャンスの評価がポイントです。

2-1: リスクアプローチの選択

新規事業においては、リスクアプローチの選択が重要です。リスクアプローチは、事業が直面する可能性のあるリスクを洗い出し、そのリスクに対して取りうる対応策を決定するための手法です。リスクを適切に特定し、リスク管理戦略の策定が必要です。リスクアプローチには、リスク回避、リスク低減、リスク移転、リスク受容の4つのタイプがあります。これらの中から、新規事業に合ったリスクアプローチを選択し、適切な対応策を講じることが求められます。リスクアプローチの正しい選択は、新規事業の成功に必要不可欠な要素の一つであります。

2-1-1: 主要リスクの特定

新規事業を開始する上で、不確実性がたくさん存在します。そのため、主要リスクを特定し、事前に管理する対策を講じましょう。主要リスクとして考えられるのは、市場リスク、競合リスク、技術リスク、人材確保リスクなどがあります。これらのリスクに対する対策を練り、計画を立てることが、新規事業において成功への重要なポイントとなります。具体的には、市場調査や競合分析を実施することで、市場リスクや競合リスクに備えましょう。また、技術リスクについては、開発と同時に専門家に相談することで、バグなどを事前に発見しましょう。人材確保についても、事業拡大に備えて採用活動を行い、社員の教育や育成など人材育成に注力することで、人材確保リスクを軽減することができます。

2-1-2: リスク管理戦略の策定

新規事業の実行には、多くのリスクが伴います。そこで、リスクに備えてリスク管理戦略の策定が必要です。リスク管理戦略の策定には、以下のような手順があります。

・リスクの特定
リスクを特定することが大切です。リスクを特定することで、リスクに対して戦略を立てることができます。

・リスクの評価
リスクを評価することで、リスクの重要性や影響度などを判断することができます。

・リスク対応策の策定
特定されたリスクに対して、リスク軽減策、リスク回避策、リスク移転策などを策定します。これにより、リスクに対して適切な対応策を考えることができます。

リスク管理戦略は、実行段階においても必要となります。リスクの発生に備え、リスク管理戦略を継続的に見直し、改善することが重要です。

2-2: リスク許容度の設定

新規事業の成功には、リスク許容度の設定が重要です。リスク許容度は、事業目標との関連性やリスク許容度の見直しを考慮して設定する必要があります。具体的には、事業目標とリスク許容度が矛盾しないように、リスク許容度を定めることが必要です。また、新規事業の立ち上げにおいては、リスク許容度を監視し、必要に応じて見直すことが重要です。リスク許容度を決定することで、不必要なリスクを回避することができ、事業の安定的な成長につながります。リスク許容度の設定を怠ると、意思決定の基準が不明確になり、失敗のリスクが高まってしまうため、適切なリスク許容度の設定が必要です。

失敗事例についてもっと詳しく知りたい方は、以下を御覧ください↓

新規事業失敗の原因と対策:失敗事例から学ぶ成功のポイント

2-2-1: 事業目標とリスク許容度の関連性

新規事業を開始するにあたり、まずは事業目標とリスク許容度の関連性を理解する必要があります。事業目標は、新規事業の成功に向けた目標や目的を示すものであり、リスク許容度は、その目標や目的を達成するために、会社が許容できるリスクの大きさを示します。

適切なリスク許容度を設定することで、リスクと成長のバランスを保ちながら事業を進めることができます。これによって、事業が進展し、予定通りの成果を上げることができます。

リスク許容度については、会社の経営陣や関係者からのフィードバックを積極的に取り入れることが重要です。また、競合他社や市場動向に関する情報も踏まえながら、適切なリスク許容度を設定するようにしましょう。

最終的には、事業目標や市場環境に合わせて適切なリスク許容度を設定することが、新規事業の成功につながる重要なポイントとなります。

2-2-2: リスク許容度の見直し

新規事業はリスクを伴います。従って、リスク許容度を見直すことは非常に重要です。特に、外的要因によって事業環境が変化した場合は、適切なリスク許容度を再評価する必要があります。定期的に見直しを行い、適切なレベルに調整することで、リスクマネジメントを適切に行い、新規事業の成功に繋げることができます。また、事業の成果に応じてもリスク許容度を見直す必要があります。成功した事業は、リスクを取ったからこそ成し遂げられた場合が多くあります。従って、成果が出た時にリスク許容度を厳密に守り過ぎることなく、アグレッシブに事業を展開することも大切です。リスク許容度の見直しは、新規事業を成功に導くために欠かせないプロセスであり、経営戦略に取り入れることが重要です。

2-3: リスクとチャンスの評価

新規事業においては、リスクとチャンスの評価が成功の鍵を握っています。まず、事業計画におけるリスクの影響や発生確率を評価し、リスクに備えた対策を立てましょう。そうすることで、リスクが発生しても、的確な対処ができるようになります。さらに、リスクにはチャンスも潜んでいます。 見落としがちなチャンスを見逃さず、積極的に取り組むことも重要です。具体的には、業界の動向や消費者のニーズ、競合他社の動向などを常に把握し、ビジネスチャンスを見つけ出すことが求められます。リスクとチャンスのバランスを取りながら、新規事業を進めていきましょう。

2-3-1: リスクの影響と確率の評価

新規事業は多くのリスクが潜んでいます。そのため、リスク管理計画を策定することが不可欠です。リスク管理計画を策定するためには、リスクの影響度と発生確率を評価する必要があります。リスクの影響度とは、リスクが発生した場合に、新規事業に与える影響の大きさを評価することで、影響の大きいリスクから優先的に対策を講じます。影響度の分析は、事業継続性計画(BCP)などで用いられる影響度評価表を利用することが一般的です。発生確率とは、リスクが発生する確率のことで、この評価により、リスクの優先度を決定します。リスクの優先度が高いものから、適切な対策を講じることをお勧めします。リスク管理計画は、事業採算性の見積もりや、リスクヘッジ、危機管理対策に役立ちます。

2-3-2: チャンスの評価方法

新規事業の立ち上げにおいて重要なのは、どのようなチャンスを追いかけるかを選択することです。チャンスの評価方法には、市場調査や競合分析などが有効です。市場調査を行うことで、需要や市場動向を予測し、新規事業の成長ポテンシャルを把握することができます。また、競合分析を行うことで、競合他社の事業グラフや強み、弱みを把握し、新規事業の競争力を評価することができます。これらの情報を基に、適切な戦略を策定することが大切です。

まとめ

新規事業を成功させるためには、組織づくりやリスクと成長のバランスをとる方法が重要です。このコラムでは、組織のビジョンとミッションの策定、リーダーシップの役割、社内コミュニケーションの強化、チームビルディングの方法などを解説しました。また、リスクアプローチの選択やリスク許容度の設定、リスクとチャンスの評価についても触れました。これらのポイントを押さえながら、新規事業の推進を行うことで、より成功に近づくことができるでしょう。

尚、弊社では新規事業のコンサルティング支援サービスを行っております。新規事業に関してお困りの事があれば、お気軽にご連絡ください。

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