事例(ケーススタディ)

【事例紹介】集客効率改善に向けたデジタルマーケティングの高度化

プロジェクト背景

とある自社のマッチングサービスを行う事業において、toC集客に関して、自社メディアサービスのテコ入れをして欲しいという依頼が来た。

デジタルマーケティングの高度化に向けた課題

過去5年ほど運営しているメディアではあるが、運営メンバーが大きく変わっており過去の記事質はとても良いとはいえないものが多く混じっている状態であった。

また、過去にエンジニアがスクラッチで開発したサービスとなっているが、そのエンジニアは現在おらず誰もソースコードが分からない状態で、開発のテコ入れが出来なかった。

デジマ高度化に向けた施策

既存メディアへのテコ入れ

メディア調査の結果多くの問題はあったが、

  • サイトマップが適切に動いておらずインデックスが行われていない記事が一部あったものを修正
  • 内部インデックスの貼り直し
  • SEOにマッチしたコラム作成

を行い、コンバージョンに近いビックキーワードでSEO1位、1.5年で25倍ものセッション数に増やすことができた。

web広告の最適化

メディアは成果が出るまで半年程度かかるため、その間に広告の改善を提案。

まずは出来ていなかったFacebook広告のクリエイティブごとのCPA可視化を実施しつつ、新たなクリエイティブを提案。当初はクリエイティブが受け入れられなかったが、試しで回してCPAでどちらが良いか見て頂き、最終的には全て任せて頂いた。結果、CPAが約1/10に改善した。

また、CPA改善とリスクヘッジを目的にマーケティングチャネルでリスティング、Instagram 、Twitter 広告などを提案。

上記の自社メディア復活も相まり、集客を分散しつつ高効率、低リスクなマーケティングポートフォリオを構築出来た。

結果

参画後、毎年与えられた目標(前年比130%成長)を継続クリア中。

改善して、仕組み化し、社内メンバーへ移管、新たな領域を改善を繰り返し、未だサービス改善中である。

弊社よりコメント

正直弊社は各媒体固有の運用スキルでいったら業界最高レベルではないと思います。

が、マーケティングで重要な事は木の幹を見つけて改善する事であり、正直枝葉は二の次と考えます。ここは代理店もなかなか提案しない事情があり、多くの会社でおざなりになっているように思います。これは、媒体ごとに運用チームがあったり、媒体ごとに目標が立てられている、営業担当が異なるなどに起因しています。また、マーケティング自体が非常に広い概念で、スペシャリティをあげつつ全体を俯瞰する事自体がかなり難しいと言えます。

一方で弊社は個別ソリューションの深掘りを行わない事で、領域の上流から俯瞰した提案が出来る点が強みと考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA