事例(ケーススタディ)

国内企業・B to C企業のマーケティング成功事例/ベスト・プラクティス

マーケティングの事例においては、下記のような課題があると言えます。

  1. 情報が分断されており、横断的に収集するのが難しい
  2. 細かい情報や深い情報が出てきづらい
  3. すぐに情報が古くなり使えなくなる

当記事ではそれを解決するために、国内のマーケティング事例に関して横断で定点観測を行い記事を抽出、記録しています。

ぜひ施策に役立ててください。

リサーチに関するお仕事のご相談も受け付けております。

 

WILLERによるメッセージ配信タイミングの最適化

【日時】2018/07/26
【企業名】WILLER
【業界】バス
【事業概要】高速バスサービスの提供
【実施内容】
出発の1週間前と前日に、LINEでユーザーにメッセージを送信した結果、前日よりも1週間前のほうがユーザーの反応が大きい。(SNS上での反応など)
具体例:『あと1週間で好きな人に会えるんだ!』『あと1週間で楽しみなイベントがあるぞ!』

 

JTBパブリッシングによるDMP活用事例

【日時】2018/08/07
【企業名】JTBパブリッシング
【業界】出版
【事業概要】出版事業、オンラインメディア
【実施内容】
既存メディアではリーチできない顧客を獲得するため、るるぶ&more.を立ち上げ。
20~30代女性という「人」を軸に据えており、非常に幅広いジャンルのコンテンツを提供。
一部はインフルエンサーを巻き込んでコンテンツを作成している。
旅前や旅後に幅広い情報を提供していくことで、ターゲットを広げるとともに、インフルエンサーを抱え込むことで、継続的なファンを獲得しようとしているとのこと。
DMP、Rtoaster(アールトースター)を活用することで、ユーザーの嗜好に合わせ、会員登録訴求やコンテンツの高精度なレコメンドを実現している。

 

カカクコムによるデータ分析基盤構築事例

【日時】2018/08/07
【企業名】カカクコム、食べログ事業
【業界】メディア
【事業概要】食べログの運営
【実施内容】
各ツールにはデータが溜まっていたが、それが分断されており、誰でもそのデータを活用して分析することができなかった。
TREASURE CDPを導入することで、チーム外のメンバーもデータを活用できる環境を構築。結果、企画担当者も自らデータ分析ができるようになった。

 

ビズリーチによるマーケティング施策実行の工数削減事例

【日時】2018/08/07
【企業名】ビズリーチ(BizReach)
【業界】メディア
【事業概要】ビズリーチの運営など
【実施内容】
マルケト(Marketo)のMAツールを活用し、会員に求人応募を促すメールを配信していたが、データの連携に工夫が必要であり、セグメント配信に時間がかかっていた。導入によりこれらが効率化し、かつ複雑なセグメント配信も可能となった。
社内からの評判も良いとのこと。

 

 

DeNAのデジタルマーケティング活用状況事例

【日時】2018/08/03
【企業名】DeNA
【業界】ゲーム、メディア等
【事業概要】ゲーム
【実施内容】
現状の計測方法では測れないコンバージョン、ビュースルーコンバージョンなどが発生しているという仮説があり、
広告投下量をある1時間だけ増加して、ダウンロード数がどの程度伸びるのかというテストを実施した。
広告投下量を強めたことによって、通常時以上に数値は伸び、大きな効果が得られていることが可視化された。
また、PCでの広告配信を行い、ダウンロード数がどの程度伸びるかで効果評価を実施したが、こちらは失敗。
クリエイティブの良し悪しの判断が属人的になっていて、評価指標もバラバラであった。
これを解決するため、オリジナルのクリエイティブ分析ツールを開発。
【その他発言】
広告配信やクリエイティブには正解と呼べるパターンが確立されていない。チャレンジする前には、必ず「なぜこの施策を行うのか」について議論する。
ターゲットを明確に設定できていない時は失敗しやすい。
振り返り方法を施策以前に決めることは非常に重要。

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