事例(ケーススタディ)

顧客情報データ統合、ID一元管理、顧客接点強化事例/マーケティング

顧客情報データ統合、ID一元管理、顧客接点強化事例
グループ会社での経営強化であったり、M&A時に課題となるのが、顧客情報の扱い。事業部が異なる場合では、顧客情報が各事業部ごとに作られ、統合が困難であったり、場合によっては億単位、数年のスパンで統合には時間がかかります。
また、顧客情報を活用したマーケティング手法自体が不確定なのものが多く、事前の効果試算は困難を極めわます。故に、やりたくても社内の承認を得ることが出来ないケースも聞きます。
また、事業部横断でデータを扱う組織がないなどの組織上の問題であったり、各社間のバランスと言った課題もあったりします。
一方で、顧客情報は会社を成長させていく上で今後重要なファクターであることは言うまでもありません。
本記事では、顧客情報を活用したマーケティング事例について紹介していきます。
ぜひこちらの事例を一つの成功事例としてご紹介に使って頂けると嬉しいです。

 

「k-統計化&データフュージョン技術」

 

【出典】生活者データ・ドリブンマーケティング通信

博報堂/博報堂DYメディアパートナーズが開発した技術。
「仮想個人」の情報を作成することで、分断されていたデータベースを融合させることができる。これによって、今までセキュリティの問題で使うことができなかったデータを安全に使うことができる。
「AudienceOne」・・・博報堂DYグループのDACが持つDMP(Data Management Platform)
AudienceOneは月間4.8億ユニークブラウザと9000万のモバイルIDデータを有し、すでに1000社以上の企業に導入されている。
(2018/7/19)

Starbucks Rewards(スターバックス リワード)による顧客接点強化・ロイヤリティ向上事例

Starbacks-REWARDS
日本では2017/09にスタートしたロイヤル顧客向けプログラム。50円ごとに1つもらえるStarと呼ばれるポイントを貯めることで、特典がもらえるプログラム。
Star内にもグリーンとゴールドがあり、
1年間で250のグリーンStarを集めると、次からはそのスターがゴールドになるなどの仕組みを作り、活性化を図っている。
モバイルアプリのダウンロード数は2018/03時点で、国内で300万を突破。リワード会員の購入は、売上の22%を占めるように。
アメリカでは既に39%に達しているとのこと。
これを軸に、購入した商品の傾向や頻度、エリア、時間などのデータを収集し、アプリで登録された会員属性データをかけ合わせて分析を行い、個別の会員に対するアプローチを探っている。

 

ガリバーによる2nd Partyデータ活用事例

 

【企業名】IDOM(ガリバー)
【業界】車
【事業概要】中古車の買取販売
【施策内容】
クレジットカード会社の2nd Partyデータを、自社で保有している顧客情報と紐付けて、顧客のローン状況(残高)を把握。ローンに応じた内容のDMを送ることで通常のDMと比較して反応率は4.85倍、ROIも1.8倍となった。
(具体的には、ローンが残っている顧客に対して車の乗り換えを提案した模様)
今までコンバージョンさせられていなかった層のニーズ喚起を行い、成果に結びつけた事例でもある。

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