事例(ケーススタディ)

新規事業における短期視点KPI検討プロジェクト

背景

新たに中長期を見据えた新規事業を創出する部門が設立されました。

その部門ではスコープがPoCまでであり、運用フェーズでは事業部に施策を移管しなければいけなかったのですが、新規事業の評価軸と事業部の評価軸が合わず困っていました。

そこで、短期視点でどのようなKPIを持つべきか、検討を行いました。

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株式会社tryXでは、アイデアの創出から実行支援まで、ワンストップで伴走したコンサルティングサービスを提供致します。

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株式会社tryXでは、データ主導での意思決定を支援する、デジタルマーケティングコンサルティング支援を行っております。

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実施事項

事業部とのリレーションが出来ていない状態であり、協力を得るのが難しいというお客様の状況であったため、まずは各部が作成した資料を共有頂き、その中からKPI及びその定義を抜き出していきました。

その後、事業部がよく使用しているKPIの中で、当プロジェクトの性質を鑑みた際にフィットするKPIを3つ抜き出し、これを採用することにしました。

尚、3つのKPIは全ての施策で共通ではなく、施策の特性ごとに使い分ける想定で選定しました。

結果

上記の指標で改めて施策効果を算出しました。また、指標が取れないものに関しては、UIUX改善のタイミングでデータ取得設計・適用も行いました。

結果として、事業部と同じ目線で語れるKPIを準備した事で、施策の価値を理解頂き、最終的には今まで出来ていなかった施策の移管が出来ました。

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