主にマーケティング領域における有識者、インフルエンサー達の発言から、これからのマーケティングのあるべき姿であったり、トレンドを把握することを目的として、重要発言をピックアップしています。
尚、株式会社tryXでは、デジタルマーケティング支援のコンサルティングサービスを提供しています。
【日時】2018/11/13
【発言者】 イーリスコミュニケーションズ Co-Founder/エグゼクティブ プロデューサー 鈴木睦夫氏
【要点抜粋】
デジタルマーケティングの技術が急速に進歩する一方で、デジタル偏重型の戦略を見直し、アナログ的な手法を組み合わせた施策に取り組む企業が増えている。
【出展】
セールスフォース・ドットコム CSOが語るインテリジェントなマーケティング
【日時】2018/07/26
【発言者】 セールスフォース・ドットコム CSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)のジョン・スアレス・デイビス氏
【要点抜粋】
- インテリジェントなマーケティングを実現するためのキーワード3つ
- 理解
- パーソナライズ
- つながる
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ユーザーとの関係性を考え直す時が来ている
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データを集めるのは簡単になってきたが、ツールごとにデータを収集しているためデータがサイロ化しているのが現状。
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76%ものユーザーがパーソナライズされたエクスペリエンスを期待している。
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62%のユーザーが企業のデータ活用に懸念を抱いている。
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各タッチポイントが分断され、統一したジャーニーマップが作れていない企業がほとんど
【出典】
【日時】2018/03/30
【発言者】 THE GUILD代表/ピースオブケイク CXO 深津貴之氏
【要点抜粋】
これからの広告ワークフローは、「マーケ部がデータ推論とAIで、勝率の高い絵コンテやポンチ絵を自動生成」→「クリエイティブチームが、絵コンテベースにバッキバキに清書する」という流れになりそう。 つまりクリエイティブ提案の機能はクリエイターから失われる可能性。
【出典】
【日時】2018/03/27
【発言者】 Adobe シャンタヌ・ナラヤンCEO
【要点抜粋】
いまのビジネスのキーワードは「People buy Experiences, not products(顧客は製品を買っているのではなく、体験に対してお金を払っているのだ)」
【出典】
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