デジタルマーケティングに、
正しい意思決定を。

デジタルマーケティングのコンサルティング支援について、お気軽にご連絡ください。

株式会社tryXは、本当の意味でのデジタルマーケティング"コンサルティング"支援を行う会社です

弊社株式会社tryXは、実は戦略コンサルティング寄りの領域からデジタルマーケティングに入ってきた会社です。多くのデジタルマーケティング会社と逆の道です。

 

そこで感じた、ある大きな違和感があります。

この業界でのデジタルマーケティングのコンサルティングというと、多くの場合

>マーケティング戦略を作りたいのですね。では、カスタマージャーニーマップを作りましょう。

とか、

>リスティング広告のコンサルティングなら、うちにお任せください(という名の業務代行)

 とか、

 

それって、全然コンサルティングじゃないじゃん。

ソリューション売りや業務代行は、コンサルティングじゃないよ

ただのソリューション売りや、業務代行ですよね。

弊社は、コンサルティングというものに誇りを持っていたので、そのコンサルティングという言葉が非常に安く、雑に扱われていることに衝撃を受けました。

本来コンサルティングというものは、お客様の課題を解決する仕事です。ですので、金太郎飴のように「同じソリューションを各社へ売りまくる仕事」では決してないのです。

弊社のデジタルマーケティングコンサルティング支援は、真摯にお客様の課題に向き合う、本来の意味でのコンサルティング支援を行う会社です。

コンサルタントとして事業知見とデジタルマーケティングの知見を融合させ、お客様のデジタルマーケティングを成功に導く、伴奏型のコンサルタント支援をご提供致します。

tryXなら、こんな悩みを解決出来ます。

お客様の悩みや問題を解決に導きます。

  • 誰に頼ればいいか分からない。困っても相談ができない。

とりあえず困ったら、弊社コンサルタントにご相談ください。もちろんすぐに解決出来ないこともございますが、一緒に問題解決出来ればと思います。

  • 代理店などの見積もりが適正か分からない。

内容をチェックし、アドバイス致します。また、ブリーフィングや代理店折衝なども担当させて頂きます。

  • 施策の良し悪しの判断材料がない

適宜、施策の効果分析を俯瞰した視点で行います。また代理店との定例に参加し、もっと成果が出る方法をお互いに模索します。

  • 経験がないため、本来不要であるやりとりが多くなる

お客様がCcに入った状態や、同じチャットに入った状態で、弊社コンサルタントが代理店などとの折衝窓口となります。

お客様自身の工数も減りますし、必要な情報をスムーズに引き出す事ができます。

  • 自社で効果の把握ができない

効果分析を行います。代理店からの報告資料だけでは不十分なケースが多いため、別途分析をご支援致します。

多くの場合、エクセルでの分析で十分ですが、必要に応じてSQLを扱える人材をアサインする事も可能です、ご相談ください。

  • 優秀なデジマ人材が足りない

御社の社員のように考え、行動する優秀なデジタルマーケティングコンサルティング支援を行います。またコストをさらに抑える場合は、弊社のコンサルタントが目利きし厳選したフリーランスマーケターをご紹介させて頂くことも可能です。

実際のデジタルマーケティング支援例をご紹介

そうは言っても、御社に依頼して本当に良い結果に繋がるの?と思われるかもしれません。

 

ですので個々からは、実際に弊社がご支援したお客様の事例をご参考にいくつかご紹介致します。この記事をご覧になられている方も、同じようなお悩み、お持ちでないでしょうか?

自己流から弊社コンサルタントに切り替えることで、流入数25倍、CPA86%削減。

自己流から弊社コンサルタントに切り替えることで、流入数28倍、CPA14%に_株式会社tryX

とあるtoCとtoBのマッチングサービスをされているお客様では、非常に営業力が高く、toBの開拓には自信を持っておられました。一方でtoC側はそこまで知見がなく、年間マーケティング予算が3,000万円にも関わらず全て社内でマーケティング業務を行っていました。しかしその社内担当者はマーケティングに詳しいわけではなく、ただ単に優秀であるという理由でマーケティングを行っていました。実際に非常にロジカルで優秀な方であり、社内からの人望も厚く、とても優秀な方でした。

特に困られていたのがオウンドメディアの流入数が上がらない、という事でご相談されたのが弊社ご支援の始まりでした。

ご希望がオウンドメディアの流入数増加ということで、まずはそこに絞ったコンサルティングを行いました。

まずは分析ツールの導入チェックやサーチコンソールのチェック、html構造解析などから始まり、クエリの分析やコンバージョン分析などを行いました。

まずは課題を洗い出し、優先順位をつけ、お客様と合意した上で優先度順に対応をしていきました。サイトの作りやエンジニアリソースの問題でやりたくても出来ない施策もいくつかありましたので、臨機応変に対応致しました。

一番クリティカルだったのが、10%ほどの記事がインデックスされていないことでした。これらを中心に修正を行いました。

ただ、すぐに効果が出ないのがこのSEOのクセどころ。実際に効果が出るまで半年かかりました…。半年というと、3ヶ月更新の契約で3回目の更新が終わっていなければならないところですが、SEOのみでこの期間でお客様の成果を上げるのは難しいと実施前から実は分かっていました。

※実際の動き↓

デジタルマーケティングコンサルティング支援結果例1_株式会社tryX

ですので、初めの1,2ヶ月でSEO周りの目処をつけ順次SEO対策の対応を進めていくのと並行して、他にお客様の事業を伸ばす上で何か貢献出来ないか、ディスカッションを始めました。

ヒアリングをする中で、月150万円ほどFacebook広告を実施しているという話が挙がりました。

どうやって運用されていますか?と質問させて頂いたところ、定期的にバナーを入れ替えているとのことでした。どのような基準で入れ替えていますかとお伺いしたところ、なんと勘だということが判明しました。

調べてみると、Facebookのコンバージョン設定が行われておらず、かつ行ったとしても設定出来るのはマイクロコンバージョンであり、本コンバージョンはまた別という事が分かりました。

ここはまだポテンシャルがありそうと判断し、Facebook広告もご支援させて頂けないかと提案しました。もちろん、金額はそのままで、です。

こちらにもご了承頂き改善した結果、最終的にCPAが1/7まで下がりました。

非常に美的センスに優れた方で綺麗なデザインを好まれる方なのですが、それがオンライン広告では裏目に出ました。始めはなかなか納得して頂けなかったので、お客様のアイデアと我々のアイデアでCPAの勝負をしましょう、ということでご提案を行い、結果5倍のCPAの差がつき、納得頂いたという経緯がありました。

以上のように自己流のマーケティングから弊社コンサルタントに切り替えて頂くことで、流入数は28倍に増え、CPA1/7に下げる事ができました。

純広告の効果に喝!代理店に非を認めて補填頂くことに。

代理店と自社の認識が合わない_株式会社tryX

toCサービスのあるお客様では、とあるメディアに純広告を出すことになりました。我々は話は聞いていたものの当事者間で進めるので間に入らなくて大丈夫ですとのことでしたので、最終的な効果だけ把握しようということになりました。

最終的な効果を見て驚きました。他チャネルと比べて50倍以上CPAが高かったのです。数百万円かけていたのでさすがにこれは…ということで代理店からの報告データを見せてもらいました。

ここでまた驚いてしまったのですが、代理店側の資料の結論は、「成果が出ている」というものだったのです。成果が悪ければ途中で止める、という話だったのですが先方は成果が良いと判断し、全ての予算を使い切ってし待っていました。

提案資料と、最終レポートをクライアントから見せて頂きましたが、確かにレポート上では当初の目標をクリアしていました。

こちら側のアナリティクスデータと見比べて、やっと理由が分かりました。

先方は、バナーのクリック数までがトラッキング可能であったためそれを成果としていたのですが、そのクリック数とこちらの流入数が全く一致しない。

彼らが10000クリックありました、というのがこちら側の流入は2000しかなかったのです。

早速代理店を呼んで頂き、直接この結果を突きつけました。これはデータの計測が明らかにおかしい。そもそも、こちら側に効果を確認せず、予算を使い切ってから後から報告するのはいかがなものか、と。

そうしましたら、向こうは現場担当者だからでしょうか、こちらとしては非はないの一点張り。数が違うのは、クリックしてからページを開くまでにユーザーが閉じたからではないですかと。

おいおい、本気で言ってます?笑

80%がクリックしてからページ開くまでに画面を閉じるって、どういう使い方をしたらそうなるんでしょうか?笑。ページ表示するの、相当早いですけど、ほとんどの人がクリックしてすぐに閉じる動作を繰り返しているのですか?

こちらとしては、URL設定ミスで全然違うサイトに飛ばしていたか、数字がおかしいか何なのか、だとは思っていましたが。

現場担当者では話にならないので結局役員が出てきて、別の手法で送客支援するのでそれで勘弁してくださいという話で落ち着きました。

ロジカルに考えると全く意味がわからないことを平気で言ってくる代理店さんもいるんです一部であることを祈ります。。。

今のデジタルマーケティングがしっくり来ない理由は、「隙間」にあり

ではなぜ今のデジタルマーケティングは腹落ちしないのでしょうか?

それは、代理店やコンサルタントがパッケージ化を進めてしまったばかりに、「ソリューションの間を繋げることに責任を持つ人がいないから」です。

各代理店や、マーケティングコンサルタントをうたう会社は、出来るだけパッケージ化し、誰でもオペレーションができるよう簡略化していきます。その弊害が今出てきているのです。各領域に関しては、もちろん詳しい。例えば、インスタグラム広告ならお任せください!カスタマージャーニーマップならお任せください!など。

例えるならば、ITで言えば、アーキテクチャが、建築で言えば、設計士が不在なのです。

え、カスタマージャーニーマップがデジタルマーケティングの戦略じゃないの?カスタマージャーニーマップが、全体設計に当たるんじゃないの?

 

いいえ、違います。

 

ソリューション売りしかしてくれないから、今のような頭でっかちで、施策モリモリ、現場が疲弊するただただ大変なデジタルマーケティング戦略?が出来上がるのです。

支援先クライアント様一例

他のコンサルティング会社と異なり、3年以上など、長くご支援させて頂く会社様のプロジェクトが多いのが特徴です。

デジタルマーケティングの難易度が上がっていく今だからこそ、事業とマーケティング、分析・企画力を強く連動させる必要がある

年々、デジタルマーケティングは難易度が上がっていると感じます。3rdパーティークッキー問題によるリマケの効果悪化、アプリへのATT導入に伴うSNS関連媒体の効果悪化(特にInstagram…)、コンバージョンが不明瞭になることによる機械学習の最適化が進まない…

などなど、現時点でも問題が山積みである一方、今後も対応しなければならないことは増えて行くでしょう。

一方で、特に優秀なデジタルマーケターの獲得はかなり難しい。

一部、マーケタースクールで勉強してきました!といった若手は結構いるという話もありますが…(弊社だったら採用しませんね、、内緒ですが)

課題は沢山、けどソリューションとしてちゃんと切り出せば運用できる若手や代理店はあるという時に、足りないのはどこでしょうか?

 

そうです、事業とデジタルマーケティング及び分析・企画力の連動です。

事業とデジタルマーケティング及び分析・企画力の連動で、成果が出る_株式会社tryX

ここを今からやっていかないと、そう遠くない将来、必ずに苦労します。

インハウス化の流れが進んでいるのはコストの問題もありますがこちらのメリットが大きいと弊社は感じています。

 

なぜ苦労すると言い切れるのか。それはまさに弊社クライアント様がそうだからです。

今まではただ単純に広告運用が上手い、SEO運用が上手いというだけである程度勝てた時代でした。それは、正しいデータが比較的簡単に手に入り、データをもとに判断が出来たからです。

 

ですがこれからは、小手先のテクニックだけでは厳しい

逆に、事業と連動したデジタルマーケティングを推進出来れば、他社より圧倒的に有利になれます。具体例をいくつか出します。

FacebookやInstagramの広告の成果が落ちてきた!ヤバい!

悪い例:

代理店を変えてみる →結局根本的な問題なので、改善しなくて苦労だけする可能性が高い

良い例(一例):

もう少し手前のマイクロコンバージョンをキャンペーンとして用意し(例:診断テストや、プレゼントキャンペーン、口コミキャンペーン、試供品プレゼント等)、まずは顧客との直接接点を獲得する(例:メールアドレス、LINE)。そこに対して顧客醸成を目的としたナーチャリングを実施(そんなに難しく考えず、登録から○○日後にメールAを送る、・・・程度でOK)。

SEOの流入数がアルゴリズム変動で被弾しガクッと下がった。

悪い例:

代理店を変える、とにかく記事の数を増やす・・・

良い例(一例):

分析を行い、勝ち筋を見つける。代わりのコンバージョン数を埋めそうな提携先を探す。事業側で蓄積したデータを活用してオリジナリティの高いコラムを作る/PRとして使えないか検討する。Youtube動画にシフトする・・・・

このように事業側の戦略・施策まで巻き込んで新たな打ち手を打っていくことがこれからのデジタルマーケティングでは求められます。

もっと言うと、デジタルマーケティングを活用してサービスを改善していくことが理想です。

例えば、

COV(顧客の声)からニーズをすくい上げ、試験的なサービス(PoC)として準備し、広告を出稿して既存のニーズと比較した際の引きの強さを検証し、コンバージョンに繋がるのであれば正式にオプションや新商材として追加する。といった具合です。

本来デジタルマーケティングは検証にも極めて有益な方法ですので、上手く事業側と連動することでビジネスをより加速させることが出来ます。

株式会社tryXのコンサルティングサービスでは、どんなことをするのか?

我々は、

①御社内のデジタルマーケティング業務代行支援

②デジタルマーケティングの改善が進むプロセスの導入と推進

③フリーランスによるオペレーション支援

という大きく3つをご支援致します。

詳しくご紹介致します。

①御社内のデジタルマーケティング業務代行支援

御社のイチ社員のようにデジタルマーケティング業務をご支援することが、我々の強みであり、価値であると認識しております。

お客様ごとに実施する業務は異なるため都度ご調整させて頂く形となりますが、以下に過去お客様に喜んで頂けた支援業務をいくつか記載致します。

データ分析業務

PoC施策の効果測定や、ABテストの結果分析、Googleアナリティクスやサーチコンソール、ヒートマップなどを活用した分析支援を行います。

分析結果はわかりやすい形でエクセルやパワーポイントなどにまとめて、定例で報告したりチーム外に共有する資料として仕上げます。

KPI策定、計測、改善支援

KPIの策定や、その測定方法の整備、KPIのチェック方法(会議体でのエクセルベースの報告であったり、ダッシュボードの利用など)の仕組み化などを行います。

また、ただKPIをウォッチしていても意味がありませんので、下がった時には分析を行い、打ち手を検討します。

弊社がご支援していて、気持ちは分かるが止めたほうが…と思うKPI管理がありまして、それはとにかく色んなKPIを管理しまくるケースです。

KPIが見えると、安心してしまうんですよね。ですのであの数字を見よう、この数字も大事だから追加しよう、ということでどんどん管理する数字が肥大化していきます。

その結果どうなるかというと、根本原因が見えなくなり枝葉の問題ばかり改善する組織になってしまうあらゆるKPIが悪化し始め、打ち手が追いつかずオペレーションが肥大化して現場が疲弊する(そして退職する)ことです。

これはかなりデジタルマーケティングの現場であるあるです。

代理店様折衝業務

代理店様とのやり取りを代行します。弊社コンサルタントが代理店とやり取りを行うためお客様の業務量が削減出来ると共に、適切なコミュニケーションが可能です。

但し、代理店様のお尻を叩くイメージでは決してございません。代理店様も事業のパートナーであり、大切にすべき存在と弊社は考えております。我々はどちらかというとお客様側と代理店様をより噛み合わせることでさらに効果を上げることを目指します。

※急に我々のようなコンサルタントが間に入ると、代理店様にとってはあまり良い気分ではありません。ですので、そのあたりのコミュニケーションは丁寧にしていければと思っております。

施策・企画立案及び実行推進業務

事業の数字をさらに上げるため、デジタルマーケティングの目標を達成するため野、施策や企画の立案支援を行います。施策というのは10本に1本当たれば良いという世界ですので、1本の施策の精度を上げるよりもいくつも試してみる、という事が非常に重要であると我々は考えます。

ですので、施策を実施するための計画の策定から、WBS管理、課題管理、各種資料作成や終了後の効果測定支援なども行います。

デジタルマーケティング戦略策定支援業務

デジタルマーケティングの戦略策定支援を行います。市場調査、競合他社分析、ポジショニング再整理、施策立案、計画具体化、ロードマップ策定などを行います。

ご希望であれば、カスタマージャーニーマップも作成致します。

何より絵に描いた餅で終わらせないために、①営業部やIT部、法務部など関係する部署と合意を取りながら戦略を描くこと②優先順位をつけて重要なものを絞ること③時間軸に落とし込むこと が極めて重要です。

デジタルマーケティング戦略を描く際、意外と①を疎かにしがちでマーケティング部だけで描きがちですので、注意です。

②デジタルマーケティングの改善が進むプロセスの導入と推進

デジタルマーケティングの改善が進むプロセスの導入と推進を支援致します。

具体的には定例を設定し(週1/隔週/月1)、そこで以下の内容を検討します。ファシリテーションは我々コンサルタントにお任せください。

  1. 前回からの施策状況について報告・検討
  2. KPIの確認と課題の洗い出し
  3. 次回のミーティングまでに実施する施策及び担当者の合意

デジタルマーケティングで重要な事は、以下の3点に集約されると言えます。

  1. 正しい(レバレッジが効く/改善可能などいくつかの観点があります)改善すべき数字を見つけ出す
  2. 上記に最も効果的な施策を現時点の案の中から決める
  3. それを誰がいつまでに実行するのかを決める

これが出来れば、正しくデジタルマーケティングの数字が改善されていきます。

③フリーランスによるオペレーション支援

我々デジタルマーケティングコンサルタントは、率直に申し上げて各ツールや専門領域のプロではございません。広く、浅く、というイメージが正しいです。

故に、各ソリューションのオペレーションはフリーランスの方の力をお借りしてご支援しております。

フリーランスの強みは、代理店と比べて安価なところです。コストが低い分、費用対効果が出やすいと言えます。

弱みは、横のネットワークがないため最新情報が入りづらいこと、個々の運用スキルに極めて依存してしまうが、その判別が難しいことです。

我々はjobhuntというマーケティングフリーランス向けの案件紹介サービスを行っております。

ここで弊社のデジタルマーケティングコンサルタントが1次面接を行っており、一定水準以上のフリーランスのみをご紹介しております。

経験が浅くスキルがない方は選考で落とさせて頂いていますので、最低単価は他のフリーランス紹介サービスよりも若干高いかもしれません。(時給4,000円〜)

一方で弊社のデジタルマーケティングコンサルティング支援とセットでご支援させて頂くことで、上流を担うコンサルタントが立てた施策を実行していただくことで効果の向上が期待出来ます。

特別な特典をご用意しました。

ここまで、なんと8,500文字も書いてしまいました。

ここまでお時間を頂きましたお礼に、以下の特典をご用意しました

  1. 初回無料のコンサルティングサービスのアドバイス時間を、30分→60分へ無料で延長致します。
  2. ご契約まで至ったお客様へは、弊社代表関谷がオススメする書籍リストからお好きな本を3冊、プレゼント致します。
  3. 初月のキックオフミーティングに、弊社代表の関谷が責任を持って同席致します。

  4. サービスにご満足頂けなかった場合は、1ヶ月で解約可能と致します。またその場合、契約金額の30%をご返金致します。

  5. 告運用も合わせてお任せ頂く場合、手数料10%(最低手数料4万円/1媒体から。業界平均は20%なのでその半分!)でお受け致します。

 

今後の流れ

この後、3つの選択肢がございます。

  1. 最大30→60分の無料コンサルティング相談を行った上で商談を検討する
  2. 相談なしで、すぐに弊社と商談を設定する
  3. 何もしない

弊社は、無理な営業は致しません。商談終了後も電話で追いかけ回すような事は決してしませんのでご安心ください。

本気で御社のデジタルマーケティングを変えたいと思っていられる方のみ、ご相談をお願い致します。

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只今、無料診断を実施中です。無料診断をご希望のお客様は、上のバナーをクリックし、お申し込みください。

尚、診断できる会社様には限りがありますので、お早めにお申し込みください。

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